▼今日描いた記事が表示されんのが申し訳ないのでこっちで曝してみる。ゆーすけとひえいですが割と幽螢ぽいので畳んで隠しておきます。ゆーすけ、さやかちゃんとの約束を守った?
▼あとひそりと昨日の記事に足しておいた。車じゅわじゅわさせてる。
▼注意!螢子ちゃんは出てこないが、幽螢ぽい。
▼ゆーすけに子供、居て欲しいです。絵的にも子供を背負った父ちゃんが戦ってると楽しい。幽飛であっても、ひえいは別に子供つくったこと自体は気にしない、というか多かれ少なかれ命をかけて子供を産む母親にはかなり畏れと尊敬があるんじゃないかと思う(自分のおかあさんに対する想いもあって)。
▼でも赤ん坊と一緒にされてもどうしたらいいのかわからない。自分が赤子の頃はそんな事して貰ってないので、おむつもかえられない。「貴様、何で泣く!」って泣き喚く赤子に真顔で訊く。言葉が通じなくて殴ってもいけない生き物に本気でどうしたらいいのかわからない。
▼ゆーすけはそんなひえいにふつーに子供預ける。「悪ぃけどちょっと背負っててくれ!」
↑漏らしたっぽい。
▼ゆーすけは面倒見良いと思う。一回目に死んだ理由が子供を車から守ったからだし。変な顔して子供にウケるのがひじょーに楽しそうでしたし。
飛「誰が貴様の子など背負うかーーー!!!」
幽「そんなこと言うなよー。俺そのうちコイツのことすげー強く育ててオメーと勝負させてやっからさー。」
飛「・・・・・・・・寄越せ。」
魔族の子供に生まれると、大変。
↓そして漏らした上におなかも空いていた。
▼赤子とも渡り合ったらしい。妖怪だろうが人間だろうが、殺すよりも会話する方がむつかしい。
この記事にトラックバックする