▼折角同盟からリンク貼って貰ったとこなのに、ゆーはく関連でない記事が続いてすみません。でも頑張ってた。すげ真面目に絵を描いてた。萌えなしで。もんはんと青いひと映画とサイトウサンが混じってるかんじはしますがパンツの股間とか頑張った。
▼実は就職活動です。働き始めてから今までで、いちばん嘘の無い願書が書けた。結果がきちんと出るといいな。出なくてもご飯は食べねばならん・・・こわこわ!
▼螢子ちゃんのことを考えていた。幽×飛を考える上では避けて通れないかなーとおもって・・・嘘ですただのオタクのサガ。
▼螢子ちゃんとひえい。初対面はもちろんひえいの【誘拐して妖怪に改造して人質にしちゃうぞ作戦】です。D級妖怪に知性は無いそうなのでお馬鹿さんですた。→現在、S級妖怪になりますた。→螢子ちゃんと対面する→緑色で説明口調でお馬鹿さんだった自分とも対面→恥ずかしくて居た堪れなくなる→「うおぉおおおお!」と内心で叫びながら人間の目には留まらないくらい素早く逃げる→螢子ちゃんには見えない。→ゆーすけはそれ見て初恋に臆病な中学生女子みたい、って思って笑ってる・・・三角関係にはなれない。
▼一巻のラブコメなら何の問題も無かったゆーすけと螢子ちゃん、ひえいの【誘拐して妖怪に改造して人質にしちゃうぞ作戦】が螢子ちゃんの妖怪初体験でした。記憶はなくても潜在意識に魔族に対する怖さを植え付けたのはひえいかもしれません。ひとりだったら、ゆーすけを何でも許せる螢子ちゃんですが、生まれた子供(仮想)が人間だったら巻き込みたくなくて、ゆーすけと別居するかもな、と思ったのです。つまり、ふたりの別居はひえいの妖怪改造大作戦の所為。
・・・とか考えてニヨニヨしてるわけです。
[5回]
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