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灰銅鑼

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働くこと+幽飛考察

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▼折角同盟からリンク貼って貰ったとこなのに、ゆーはく関連でない記事が続いてすみません。でも頑張ってた。すげ真面目に絵を描いてた。萌えなしで。もんはんと青いひと映画とサイトウサンが混じってるかんじはしますがパンツの股間とか頑張った。
▼実は就職活動です。働き始めてから今までで、いちばん嘘の無い願書が書けた。結果がきちんと出るといいな。出なくてもご飯は食べねばならん・・・こわこわ!
▼螢子ちゃんのことを考えていた。幽×飛を考える上では避けて通れないかなーとおもって・・・嘘ですただのオタクのサガ。
▼螢子ちゃんとひえい。初対面はもちろんひえいの【誘拐して妖怪に改造して人質にしちゃうぞ作戦】です。D級妖怪に知性は無いそうなのでお馬鹿さんですた。→現在、S級妖怪になりますた。→螢子ちゃんと対面する→緑色で説明口調でお馬鹿さんだった自分とも対面→恥ずかしくて居た堪れなくなる→「うおぉおおおお!」と内心で叫びながら人間の目には留まらないくらい素早く逃げる→螢子ちゃんには見えない。→ゆーすけはそれ見て初恋に臆病な中学生女子みたい、って思って笑ってる・・・三角関係にはなれない。
▼一巻のラブコメなら何の問題も無かったゆーすけと螢子ちゃん、ひえいの【誘拐して妖怪に改造して人質にしちゃうぞ作戦】が螢子ちゃんの妖怪初体験でした。記憶はなくても潜在意識に魔族に対する怖さを植え付けたのはひえいかもしれません。ひとりだったら、ゆーすけを何でも許せる螢子ちゃんですが、生まれた子供(仮想)が人間だったら巻き込みたくなくて、ゆーすけと別居するかもな、と思ったのです。つまり、ふたりの別居はひえいの妖怪改造大作戦の所為。
・・・とか考えてニヨニヨしてるわけです。

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ゆーはくではないはなし

 
▼先週、デザインフェスタvol31に行ってきました。二日ともにジュエリーブースの売り子ですた。三回目ですが今回も厳しかった。。。でも凄い良いお勉強になります。エネルギーを吸い上げられて代わりに毒を吐き出すようなすっきり感があるのです。土曜日の夜は呑んで帰ったうえ電車乗り過ごしたので起きるの辛かった馬鹿。。。でも楽しかった。会場で知り合いが緑色のお酒を呑みながら接客してた。。。
今回会場にて、ひとめ惚れ!うちの子になりました。種族はサイトウサン、名は・・・クーピー。
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▼ぬいぐろみ、という妖精さんです。本体もすごい好きなのでいつか出会えたら、いい子が欲しいな。特殊な木に生っているそうです。木(コピペしてhを頭につけて下さい。)→ttp://libxdil.moo.jp/nuigrome.html 
▼今週もちょっと忙しい。でもなるべく絵は毎日描くのです。
 

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お母さんじゃない!

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▼幽助、酒好きそうです。きもちわるいとかゆってますが、魔族の内臓があるのでいくらでも飲めそうです。しかしなんかタチの悪い酔っ払いになりそうな気がしてなりません。外で飲むと体格差に関係なく誰かがおうちに持って帰ることになります。飛影は置いて帰りたい。でも置いて帰ると道端で寝たまま朝を迎えちゃったりするので、わざわざ後で邪眼使って探すのも面倒で持って帰る。酔っ払い、おんぶにご機嫌で歌をうたう。物凄い後悔が襲ってくる。。。
表情に変化つけようと思って描いたのだが、この顔はけっこーエロスだと思う。
▼このブログはゆーはくオンリーにすることにしました。何だか仕分けするのも面倒だから。
▼宣伝とかサーチ登録してないのですが前回の記事に拍手してくれた方、有難うございます。よし、もっと痴話喧嘩を描くぞー。

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ずれてるふたり

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▼台詞入れ替えて遊ぶ。お話を描こうとすると最後まできっちり終われたことのない不甲斐なさなので一発ネタがお似合いです。
▼幽助はラーメン屋台を引きながらも大会に向けていつも特訓してるらしいので戦闘マニア同士、しょっちゅう殴り合ってるといいよ。暴れたい衝動は程々に発散しとかないと人間社会で生きていくのが大変です。
▼お医者さんごっこしてからハンバーグ食べるのが正しいです。
▼連日こんなんばかし描いていますが非常に楽しいです。

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失敗夕飯

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▼今日はカルボナーラの卵が固まった。イリタマゴになった。あ~!悔しい。折角ベーコン入れたのにな。卵を入れてから火は止めたが蓋してしまったのが悪かった。失敗しないひとはいないし、失敗した原因をきちんと自覚できればいい・・・とは思うがちょっと落ち込む。家族は黙って食べてくれる。我が家では作ってくれたものに文句を言うことはないからである。よかったよかった・・・けど卵とベーコンが成仏してくんないぜ。
▼食事風景を描くのすきです。料理もまー、当番が回ってきたらやったり実験という名のあさごはんを作ったりお菓子つくったり結構してます。実験が好きなんだ。食べ物でなくて石鹸つくったりとかもした。
▼幽助と料理。原作でもラーメン屋の店主になってたくらいですし、やっぱおかーさんが仕事持ってる男子は料理する設定なんかな。きっと焼きそばの鉄板も似合う。タオル頭に巻いてぢうぢうやってるのは男前だと思う。
▼飛影は料理という概念があんましなさそうです。手足を封じられてた忌み子時代は主にナマ→獲物に噛み付いてゆくだけ→お腹を壊す→教訓・・・獲物は焼くべし。手足が生えたら奪う。それが魔界のルールです(たぶん)。
▼幽白に再燃してから色々考えてるのですが、妖怪として生まれて赤子の頃より親もなく、サバイバルで生き延びてきた飛影たちより、多少教育委員会に眉を潜められてもきちんと面倒みてご飯を食べさせてくれる親の居た幽助のが強い、というかしぶとい、って凄いね。
主人公だから!って言ってもいい。魔族大覚醒だから!でもいい。でも幽助は生きるの楽しい!って思ってるからかなとも思う。
生きる意味がないと生きられないのは脆い。イキモノとして強くて生きてきても、意識を持って生まれると何となく楽しく生きるのは大変だったりもする。生きてる意味って何?と考えること自体がドーブツの如く、ただ生きることの邪魔になるから。
飛影があんな完璧主義者で居て、何となくこれでいいや、生きてるの楽しい、って思わずに過酷な魔界で生きられたのはヨーカイの生物的な強さのみだったかもな。。。そんである程度意識が育ったとこでもーやることないから死んじゃっていいやって思ったんだ・・・ちゅうにびょうか!悲しい。仲間と馬鹿やって何となく生きられるようになるといいね、ラーメン喰うか?
▼ものを食べて幸福・・・というのは単純ですが美味しいものを食べて人生について悩み続けるのは難しいものです。喰らわせろ幽助。↑そういう絵です。色をいじってあそんでたらラーメンまずそうだ。
▼魔界については考える余地がたくさんあるので迂闊にかけないね!都市があるかと思えば見渡す限りの森もあったり資源的に豊かそうですが、一番ポピュラな仕事が盗賊・・・って奪うだけの生産はどこからくるのよと大人になって思う。分析せずにいられんのは成人オタクのさがかな。。。魔界のごはんとか経済について気になります。お金がそもそもあるのかが謎。農業やってる妖怪とかも居るんだろーか。強さと賢さが同じレベルで測られる世界なので勝手に役割分担がされていて、政治というものは必要なかったんかな。
▼手ブロから繋げてみました。文字にしたいこともあるんだなーと大昔にふつーのブログを止めてからわかった、けど絵だけならちと描きづらいが勢いのままに投稿できる手ブロが今もっとも活躍中です。

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クリックで救える命がある。 お世話になってます。 幽飛の関係性が凄い好み!尊敬してます! お世話になってます。

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